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海教室第61回!海底の生き物達!
2019/04/09
みなさんこんにちは~!ユッコです!
早いもので社会人2年目に突入
今年度も皆さん宜しくお願いいたします(*´ω`*)
さて今回は、海底の生き物達について!
シュノーケルや体験ダイビングをしてみて一番「あ!」となるものが
ナマコや
ヒトデ です!
でも実際ヒトデやナマコってどんな生き物かわからないという方が多いと思います…
という事で今回はその二つの生き物についてピックアップして書いていきます!
実はこの2つの生き物、全く似ていませんがとても近い仲間です✨
棘皮動物と言われる仲間になります。
棘(きょく)とはトゲという意味で体の表面が
トゲのようにゴツゴツしています。
まず、体の作りが五角形!
ヒトデはわかりやすく5放射に伸びていますが
ナマコもチョキっと真ん中を切ると5放射に伸びた骨のようなものが入っているのです☆
そして、再生能力がすごい!
ヒトデはこの五本の手のようなものが切れてしまってもまた同じように生えてきます。
ナマコは体に強い刺激を与えると内蔵を吐き出しますが、それも体内で再生する事ができます‼
さらにはからだの形を簡単に変えられる特徴も!
これは体の中には無数のほねの欠片があり、
骨と骨の間にある関節を自在に曲げて動いています!
ナマコはこの骨片の作りを利用し体の表面を固くしたり柔らかくしたりすることが出来ます
ナマコもヒトデもこのようなキレイな砂の上や岩の上に張り付いていることが多いです。
どうでしたか?ナマコもヒトデも案外かわいく見えてくるかも…??
見つけたときはぜひ優しく触ってみてください
海の生き物なのでくれぐれも強く押したり投げたりなど
いじめることはやめてくださいね!!
今日はここまで!
皆さん今日も一日ありがとうございました(@^^)/~~~
海教室第60回!!フィンの装着☆
2019/04/01
今日で60回の海教室♪
早いものですね♪今回はフミが担当します!(^^)!
さぁ4月にも入り、新学期もスタ~~~~ト!!
元号も『令和』に決まり、平成も残り1ヶ月になりましたね。。
歴史的瞬間を味わえることに感謝です!
レイワ!活舌が悪く、ラ行が苦手な私には苦戦が強いられそうです(笑)
最近の沖縄はものすごく暑い。。。
今回のテーマは『フィンの装着』
フィンの装着によって船の上でよく見かける光景。
・早い段階でフィンを履き歩くのが困難になってる方。
・フィンのバックルを外してフィンを履く方。
・フィンのバックルを外して船に上がりバックルを直さずにいる方。
フィンは器材を装着してから、船の一番後ろで履きましょう!!
後ろに行く前にフィンを履いてしまった方は、必ず横歩きしましょう!
普通に歩いてしまうとフィンが引っ掛かり、転ぶ危険があります。。。
フィンのバックルを外してから履くと、装着できなかったりどうしても時間がかかってしまいます(‘;’)
後ろのバックルをかかとに引っかけてて横の紐を優しく引っ張るだけ!!
強く無理やり引っ張ると切れてしまうことがあります。。。
船に上がる際はハシゴに掴まってから!
ハシゴに掴まる前に外してしまうと全然進まなくて船に戻れなくなってしまうかも(‘;’)
外し方はバックルの横を片方押すだけ!!両方押して外してしまうとバックルが海の底へ~((+_+))
船に上がったら次に履きやすいように戻しておきましょう!!
ボタンを押しかかとにかけた部分を伸ばすだけ!両方やりましょう♪
管理するときはまとめておけば人数が多いの船の上でもわかりやすい!
基本的な部分ですが、忘れてしまいがち。。。
ダイビングでもシュノーケルでも一緒です!!
船の上はみんなで使うもの!
フィンの装着に時間がかかり他の方に迷惑がかからないように、スムーズに装着できるようにしときましょう!!
今回もありがとうございました~!
また次回もお楽しみに~(・ω・)
海教室第59回目タカからとあるご報告!
2019/03/26
ハイサイ!
インストラクターのタカです!
今回は海教室を利用させて頂き、ある報告をさせていただきます。
突然ですが、、、
2年間シーマックスで働いてきましたが、3月末で退職して新天地に移動します!!!
移動先はパラオになります!!(写真はイメージです)
パラオでもダイビングインストラクターとして働いていますので、もしご縁があればまた皆様とご一緒出来れば嬉しいです。
色々と書くと止まらなくなるので、今回は短めにします(´;ω;`)
今までありがとうございました~!!
海は繋がっているので、また海でお会いしましょう♪
そして今後も一緒に沢山の海に魅了されましょ~~~(*^^*)
海教室第58回!素敵で大好きな慶良間ブルー☺️💙
2019/03/19
みなさんこんにちは♡
春休み真っ只中ですね♬
沖縄の海はみなさんをお待ちしてますよ~
さて、本日の海教室は、わたしが今一番お伝えしたいテーマ、慶良間諸島の海の魅力についてにしたいと思います❤︎
日々の海日記でもお伝えしていますが、わたしのおすすめもふまえてお伝えしたいと思います!!
まず1つ目は、なんといっても透き通る慶良間ブルーの海のキレイさ。
透明度は年間を通してばっちり!プールのような?!水の透明度に感激してしまうこと間違いなし✨
水面から海の中のサンゴやお魚が見えてしまうほど☺️水中からの景色も素晴らしいです✨
わたしのオススメは、晴れた日に水中から上を見上げた時の景色です。太陽の光がきらきらしてとっても幻想的です!
2つ目はさまざまなロケーションと、元気いっぱいのサンゴや小魚がたくさん見れるところです。
慶良間諸島は大小20ほどの島からなりますが、島のまわりにポイントがいっぱい!
砂地、地形、小魚が舞い散るように泳ぐポイントや、サンゴがぎっしりの場所、などなど。
海況によって行くことが出来るポイントは変わりますが、わたしたちにさまざまな景色を見せてくれるので飽きることがありません☺️
3つ目は時期にもよりますが、イルカやクジラ、マンタやなんとあの美ら海水族館でも大人気のジンベイザメも出現すること✨
会える確率は絶対ではありませんが、船の上から見えてしまうラッキーが訪れる事も
くじらは冬の時期に慶良間諸島に現れるので、船の道中よく姿を現してくれて、わたしたちを喜ばせてくれていますよ☺️
4つ目は那覇から船で片道1時間という距離!
この近さのため、午前中2回と午後1回海で遊べる時間があり(海に入る時間は1回40分前後です♬)、港には夕方には帰ってくることが出来ます^_^
慶良間諸島で1日遊んで、那覇に帰ってきてから夜ご飯を食べに出かけたり、はたまた観光に行けてしまったり♡沖縄を満喫することができます
沖縄の海は本当にきれいですが、慶良間諸島はとってもとってもおすすめです♡
実は上に書いた事は、わたしの中では当たり前になってしまっていたことなんですが(贅沢なことに)、普段お客様とお話ししていてはっと気付かされた事です♡
慶良間諸島をご案内する際は今日ご紹介した内容もそうですが、魅力をもっともっとお伝えできるといいなと思います☺️
では今回の海教室はここまで^_^
次週をお楽しみに✨!
yuka
海教室第57回!ダイコンを使って安全に♪
2019/03/12
皆さん、こんにちは!
今回はゆっこが海教室やっていきますよ〜!
今回のテーマはダイコンについて!
ダイコンとはダイブコンピューターのことです。
ダイコンにはいろいろな種類があり、機能も様々です。
ダイコンの種類などについては第9回の海教室を見てみてください(^^)/
皆さんはダイコンは何のために付けるの分かりますか?
ダイコンとは水深や水温、潜水時間などをリアルタイムで教えてくれる機械です。
ダイバーは常にこれらを確認しながらダイビングを行います。
最も大切なのはダイコンは減圧症にならないための道具だということです!
ダイコンのデータの中に減圧不要限界(NDL)というものがあります。
これはダイビング中、安全にその深度にどれくらいの時間留まっていられるのかを示しています!
ダイコンによって表示される場所は違いますが私のダイコンだと
右上の部分に表示されるようになっています!(この写真では99分になっています)
皆さんもダイコンをつけてのダイビングをすることがほとんどだと思います!
減圧不要限界を理解しているとより安全なダイビングを☆
しかし、ここで注意していただきたいのが、ダイコンで出るのはあくまでも理論上の数値のため、
体質などの個人差は計算に含まれていないので絶対ではないということです👀!
減圧不要限界内で余裕を持ったダイビングを心がけましょう!
また各ダイビングの最後には安全停止をすることも大切になりますね( ˊᵕˋ )
これらを覚えてダイビングをより一層楽しみましょう♪
それでは今回はここまで!皆さんありがとうございました(@^^)/~~~
海教室第56回!!シリンダーベルトの締め方♪
2019/03/05
海教室第56回!!今回はフミが担当します♪
早いものでもう3月!平成も残り2か月となりました♪
沖縄では桜の季節も終わり、桜前線が本土へと北上していきますね🌸
今回の海教室のテーマはシリンダーベルトの締め方!!!
BCDを購入し手元に届いたときは、ベルトはセットされていません!
締め方は、バックルを開いた状態でDリングにベルトを通します。
2番目に穴に差し込み1番目の穴に通します。(Dリングを通すようにすること。)
ここで一度シリンダーに通してベルトを締めてみましょう♪
最後に先端に通して、再度締めなおします!
補足ですがバックルを90℃にしたら緩みまないのでバックルを立ててからベルトを通すといいでしょう♪
慣れれば簡単繰り返し行い、覚えてみてください(・ω・)
前回、スチールのシリンダーを使用し今回アルミのシリンダーを使う際は、
ベルトを再度調整し直さないといけないので6枚目の写真の様に
ベルトを締め直すようにしてください!(^^)!
※同じ大きさのシリンダーに交換するだけの際はベルトを全部取り外す必要はありません!!
あらかじめベルトの長さを調整し金属バックルで締めるタイプもありますので、その取り付け方はまだの機会に♪
本日はここまで!!
また来週~🎶
海教室第55回!慶良間の生き物クイズ
2019/02/26
はいさい。
インストラクターのタカです‼️
今回も好評の生き物クイズです(^^)
皆さんはいくつ正解できますかー?
それでは早速!
第一問
1.テングカワハギ
2.ノコギリハギ
正解は1(^-^)
テングカワハギの泳ぎ方も可愛く、是非泳いでいる姿を見に来てください♪
本来食しているミドリイシの周辺をペアで泳いでることが多いです!
続いて
第二問
1.オニダルマオコゼ
2.ハダカハオコゼ
答えは2です(^^)
ハダカハオコゼは黄色、赤褐色、茶色などの色を持ったものが多く、魚ですが脱皮をすることが知られています。
どんどんいきます!
第三問
1.ジョーフィッシュ
2.カエルアマダイ
正解は両方‼️
ダイビングではジョーフィッシュという方は多いですが、カエルアマダイは和名で正解になります。
口内保育をすることでも有名で、口の中で卵を孵すことで生存率を上げる賢い子です!
第四問
1.ヒオドシユビウミウシ
2.ヤマトユビウミウシ
正解は1✨
ヒオドシユビウミウシは体を左右にくねらせて良く泳ぎます。大きさは70mmに達することもあり、この大きさで泳いでいる姿は迫力がありますよー!
第五問
1.ユキヤマウミウシ
2.シロボンボンウミウシ
正解は1!
ユキヤマウミウシはイボウミウシの仲間だが、イボ状突起は見られないです。謎ですねー。
第六問
1.ウルトラマンホヤ
2.ワライホヤ
正解は2✨
名前の通りに笑っているように見えるホヤです!
この子を見ると何だか、微笑みかけてくれている見たいで、可愛らしいです✨
第七問
1.オヤビッチャ
2.ロクセンスズメダイ
答えは2!
ロクセンスズメダイとオヤビッチャは見た目が似ていますが、ロクセンスズメダイは尾鰭両葉に太く明瞭な黒色線があります。ちなみにオヤビッチャは背鰭付近が黄色く染まっていることが多いです‼️
この子たちは止まっている船の下に集まることが多いので、是非その違いを見てみてくださいー
続いて
第七問
1.アデヤカバイカナマコ
2.ニセクロナマコ
答えは1✨
アデヤカバイカナマコは砂地で比較的良く見ることが出来ます。大きさは60cmくらいでとても可愛いです(個人的意見❗笑)
少し見た目が苦手な方でも、体の表面にエビやカニが隠れているので、要チェックですよー✨
第八問
1.ノコギリダイ
2.ヨスジフエダイ
答えは1です✨
ノコギリダイは群れをなしていることが多くて、見ごたえがあります。
ちなみに、食用としても知られていて、白身で美味しいらしいです!
今回はここまで!
次回の私が書く海教室で重大発表がありますので、是非見に入らしてください(*^^*)
それではまた来週~
海教室第54回!注意が必要な海の生物!
2019/02/21
みなさんこんにちは!
2月も後半になり、那覇では桜が見どころです♬
この写真はシーマックスお店前の公園の緋寒桜🌸もう春を感じます😊
さて、本日の海教室は、
『注意が必要な海の生物』
について書いていこうと思います!
春休みや大型連休がすぐやってきますね
初めての沖縄旅行、沖縄の海でマリンスポーツする!という方もたくさんいるのではないでしょうか^_^
沖縄の海はびっくりするくらいきれいです。地上から見たら水色!まるで外国に来たような感覚になります(←個人の感想です😜)
見るだけでうきうきするきれいな海、海に入ったらもっとすてきな景色がひろがっているんですが、
知らないと怪我をしてしまったり、中には毒があって危険な生物に会うことがあります。
ばっちり沖縄の海を楽しんでいただくために、
気をつけなければいけない生物、その生物に会ってしまった、触ってしまったなどトラブルが起きた時の対処法を
合わせてご紹介したいと思います^_^
海教室第15回でフミがご紹介しているものもあるのでそちらも参考にしてください♬
1、ガンガゼ
岩場の隙間に挟まっていることがよくあります。ウニの仲間です。ビーチエントリーの時などは要注意!長いトゲに毒があります。
【対処法】
・軽く刺さった棘は出来るだけ取り除く!
*棘を抜くときは折れやすいのでまっすぐに抜く!
・患部はなるべく動かさない
・42度くらいのお湯で痛みが和らぐ
2、ハブクラゲ
見た目はこんなにもきれいなのにとっても怖いハブクラゲ。
沖縄の海に生息し、長い触手に猛毒があります。
いつもラブニールが止まっている港にも出現します。
【対処法】
・3〜5%の酢酸をかけると刺胞の発射を抑えられるためたっぷりかける
・触手は指先で優しく取り除く
・痛みは冷やすことで緩和される
※水、ビールなどのアルコールは絶対にかけない!
3、オニダルマオコゼ
名前は聞いたことあるのではないでしょうか。砂地や岩礁に擬態しているので姿がわかりにくいです。
背びれに猛毒を持ちます。
【対処法】
・43度くらいのお湯につけると痛み緩和
・傷口を真水で洗ったあと消毒液をぬる
・毒が広がらないように傷口は心臓より高く保つ
4、ウミヘビの仲間
海でよく見るウミヘビ。人間の神経に作用する毒を持ちます。こちらから掴みに行ったりしないようにしてください。
【対処法】
・痛みはほとんどないことが多い
・神経症状が現れることがあるのですぐ病院へ
代表的なものを今回ご紹介しました。
対処法もご案内しましたが、もしも海の生物のトラブルに遭遇してしまったら、まずスタッフに相談してくださいね^_^
では今回はここまで!
次週海教室をお楽しみに~☺️🌺
yuka
海教室第53回!ログ付けしてますか?
2019/02/12
皆さん、こんにちは!今回の担当はゆっこです!
沖縄に来てから初めての里帰りをし、
実家とお世話になった学校を訪問♪
大好きな爬虫類にも会ってきました(笑)
沖縄でも寒いと思っていましたが内地はもっと寒かったです…
やっぱり沖縄って暖かいんだなぁと実感(´-`)
さて、今回は、ログブックについて!
皆さんファンダイビングをしたあと、しっかりログ付けを行っていますか?
ファンダイビングをしようと思った時にほとんどのショップでは
ログブックを見せてくださいと言われると思います!
ログブックには今までの経験本数や最大深度、最終ダイビングからのブランクなど
様々な情報が記載されているので自分のダイビング経験の証明書となります。
正しく記入することで前回のダイビングをおさらい、見直しすることが出来、
自分のスキルアップにも繋がります!
ログブックはお店でいろいろな種類のものが販売されていて各項目などが
ログブックによって違ってきたりします。
自分の好みのものがお店に売ってなければノートなどに自作するのもありですね◎
私はログブックがなくなったときはこのように
自分でルーズリーフに書いていました笑
その際は日付、潜った場所、潜水時間、深度、スーツの種類やシリンダーと残圧、ウェイト量等を
しっかり書いておくと次回のダイビングをする際に役に立ちます!
また、その他にその日に見た魚や、一緒に潜った人のコメントやアドバイスを書いておくと
こんなのがきれいだったな、次回はもっとこうして泳いでみよう!と思い出すことも出来ます(*´ω`*)
今までログをあまり気にせずに潜っていた人も
今からでも大丈夫です◎
その日に一緒に潜った人と今日のダイビングを話しながら
ログ付けを行うともっともっとダイビングが楽しくなりますよ♪
また今ではログ付け用のアプリがあったりするので
持ち運びが面倒だったりなくしてしまいそうという方は
アプリを使ってみるといいかもしれませんね( ˊᵕˋ )
自分にあったログ付けの仕方を見つけてダイビングの後も
楽しんじゃいましょう😘
今回も読んでいただきありがとうございました(@^^)/~~~
海教室第52回!! ダイビング器材の移動~パッキング方法~
2019/02/05
今回の海教室は第52回!!フミが担当します♪
今回の海教室のテーマは『ダイビング器材のパッキング方法』
沖縄でダイビングをしようとなるとダイビングの器材を持ち込まなくてはなりません!!
機内に持ち込みは出来ないサイズですから、預けることになるでしょう(‘ω’)
預けた荷物は意外と投げ込まれてることもある様なので、
スーツケースに器材を入れる際は丁寧にパッキングをするのがベスト♪
まずはコンパクトにまとめる(・ω・)
全部に注意を払いたいところではございますが、特に気を付けたいものは、マスクとレギュレーター!!
繊細なものなので細心の注意が必要!
マスクケースは捨てずに保管しとくことが必須ですね♪
マスクケースをお持ちでない方は、BCDの背中が一番固いのでそこにまとめましょう!!
マスクとシュノーケルは、ばらしておくのをオススメします!(ストラップなどが壊れたりするため)
レギュレーターに関しても、ホース以外の箇所はプチプチで包装すると尚、安心!
グローブやソックス・曇り止めや日焼け止め、はフィンの中をうまく活用!
フィンを重ねればスーツケースの中にもすっぽり🌟
その上から綺麗に畳んだウェットスーツを
サンドイッチすれば・・・
80L以上のスーツケースであれば、一泊分の洋服なども余裕で入れられます♪
ただ、一番はダイビング用のハードケースを購入することをおすすめします(笑)
本日はここまで!
次回もお楽しみに~🎶
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